大方の予想を 見事に外したような選択で ・・・・・ ジャァ^~ン!!
ジョージイは、2012モデルの
Cleveland
〝 588 CB Forged アイアン 〟
を、今シーズン 使う事にしました。
<<
USモデル>>
ブランドと言い スタイルと言い、今の主流からは少し外れてる様ですが そんな周りの評価ではなく
自分の直感で選択しました。
最終的には、Callawayの≪NEW≫モデル・・・
とも、考えましたが Cleveland にしました。
<<
ヘッドの形状や見た目は、かなり^類似していると思います。>>
このアイアインをチョイスした理由としては、まず^第一に
構えた時のルックスの良さ
<<アイアインヘッドを見た時のルックスではなく>>
これが最高に 自分のフィーリングと マッチ^!!
したからでェ^~ス。
ヘッドのバランスも良く、昔のマックレガーVIPのような美しさ
そして、すっきりとしたラインが魅力的です。
構えた感じだけではなく、持った時の適度な重さが・・・・・Good^
全体の重量も ヘッドが利いていてもおかしくない様な感じなのに、振りやすく軽い感じがして
イメージとして、しっかりと^振り抜けるような気がしましたね。
メーカーのフレコミでは、
「プロが求めるフィーリングとやさしさを兼ね備えたフォージドキャビティ」
・やさしさを感じさせるキャビティバックフロー設計
・マイルドな打感の軟鉄素材。
・スピンコントロール性に優れたツアージップグルーブとレーザーミーリング
ヘッド素材の1025鍛造カーボンは、他の素材より手仕上げの部分が50%少なく済み、一本一本の品質にバラつきが少なくなっています。
また、クリーブランドウェッジと同じレーザーミルドの溝は、エッジが強くスピンがかかりやすい設計になっています。
とまぁ^~、そんなアイアンです。
そんでそんで・・・・・
即^実射!!しました。
いやいや^
やはり^カスタムでないので バランスやライ・ロフトにバラつきがありますねェ^~
しかし、スイングした感想は OK^
悪くないですよ。
Eィ^^~感じで振れますし、楽に球が飛んで行きます。
スピンもしっかり^かかって、感触もソフト・・・・・ フェースに球が くっついてからのってく感じ
<<全体的に、良さそうです。>
その後、ショップに戻って スペックの調整をしました。
バランス(swing weight)は、基本ベースが D2 なのに D1しななかったので 1ポイントUp^↑
PW は、D3 設定でしたが D2 に合わせました。
ロフトは、ノーマル設定に・・・・・ ( クリーブランドの Specification を、参照してください。)
ライは、自分の感覚で 気持ちフラット気味にしました。
シャフトは、装着されたDG≪ダイナミックゴールド≫の硬さ<X>
※ 今までは、DG S-300 のシャフトを使用してましたが 手に取った感覚と振って見た感覚で今回は表示されたシャフトの硬さが<X>となりました。
DGの S-300とX-100 では、硬さは同じですがぁ^~
重量がX-100の方が少し軽いので硬めになって います。
メーカーの作り方も色々^・・・・という事で
表示に関係なく 自分の感触を重視しました。
国内の人気的には、全くマイナーな部類のアイアンですが 中身は 思ったより充実して良さそうな気がします。
ツアープロの間でも、使用してる選手は少ない様ですが クラブはブランドやメーカーのフレコミ等に左右されず、
自分の感覚を大事にして選択することをお薦めします。
******** PS.) ********
C.Beljan used