SONYオープンが終わった後のワイハに、情報収集とTONY'Sの≪NEW≫オリジナルヘッドカバー等の打ち合わせ(ミーティング)を兼ねて行ってまいりました。
やはり^ハワイの気候は最高!
朝夕は心地よい感じ(半パンにTシャツ)
ですが、日中はもうォ^~真夏の日差しで VeryVery^~SunBurn!?
ラウンド時には、日焼け止めのクリームが必要
そんな陽気^でしたが、帰ってきた日本では・・・・・ ニャぁ^~ンと雪が Oh^~ブルブル^!
ゴルフどころではない天気
まぁ^~何だかんだと、色んな話を聞いてきました。
中でも、今回のSONYオープンでの石川遼君の評判は Too^~Bad!
遼君の立場からすると しょうがないと言えばそれまでですが、
試合中にもかかわらず 遼君、ラウンドも含めて12時間も練習してたらしく 何だかんだの^コメントが飛びかってましたよ。
同じく 注目の松山英樹選手の事では、小田孔明プロが付きっきりで教えていたとか・・・・
プレーだけじゃなく、プロって大変だなァ^~なんて思いました。
そこで、特別にお願いしてた
〝レア〟なアイテム
全世界1000セット【限定発売】の
True Temper 《 MONACO 》 ProtoType
スチール 装着の
=== Titleist 712 CB アイアンセット (8本:#3~PW) ===
GET^! しました。<<入荷しましたよォ^~!!>>
こいつは、
リッコメンドォ^~PUSH^!アイテムですよ。
表立っての活躍は、2011全英オープンのD.クラークが使って優勝したぐらいでェ^・・・・
基本、本数(セット数)が希少な為 評価や試打結果など コメントが少ないのはしょうがない事と思います。
ツアープロ専用の限定シャフト なので、TT社もツアープロ向けに作ったモノなのですから
一般の我々にとっては、 お目にかかる確率は少ないのが現状でしょう。
カラーリングは、目を引く ゴールドカラー
センス的には、Good^とは言えないと思いますが トラディッショナルな観点から見ると
渋さ^の点でEィ^~感じの雰囲気^を醸し出してると思いますネェ^~
シャフトの性能・性質等に関しては、各番手ごとに最適な弾道が得られるよう TT社(トゥルーテンパー)が
ツアープロ向けに提供しているシャフトです。
シャフトのステップ間隔が狭くなっている部分など、その性能に秘密めいたところが多いようですが
ショートアイアンは、抑えた弾道で安定を
また、ロングアイアンは 易しく上がりやすいというのがポイント
シャフトの精度も、あのTOUR ISSUE をしのぐとも言われているようです。
フレックスも、<S>からで<X>・<TX>
重量も、122~135g となっており 硬さ・重さ 共に プロ好みするようなセッティングになっています。
実際に、球は打ってはいませんが <X>と<S>のシャフト装着されてるモノがあったので
振らせてもらいました。
<X>はしっかりした感じ、イメージ的にはDG X-100と同じような硬さに思えました。
<S>は、DG S-300ぐらいより少ししっかり^した感触を受けましたネェ^・・・・・
クラブのバランスのせいか 思ったより重量感は感じなく、硬い感じがする割には 振りやすかった気がします
ステップの特徴に何か^不思議なノウハウがあるのでしょうが・・・・・
そのノウハウで、おそらく 方向性や操作性も良いんじゃないかと推測しました。
そこで、今回は
1セットのみ
と言う事で、<S>フレックス #3~PWまでの8本セット をお願いして組んでもらいました。
さぁ^~、誰の手にこのセットが届くのでしょうか・・・・・ 楽しみですネェ^~