天気予報の予告通り、午後からは
激しい雨風^が吹き荒れだしましたねェ^~
こんな時に的中しなくてもイイのに・・・・ と思いながらブログをウって^ます。
天気が悪いという事は、練習やラウンドに行かない確率がググゥ^~っと上がってきます。
そんな時、何を?するかって・・・・・・
考えますがぁ^~、やっぱり^ Myクラブの調整やお手入れ あるいは室内練習 か ショップ回り
という結果になる事が多いですよね。
それと関係があるのかどうかは不明ですが、シーズンがスタートしたようなしてないような今時期^には
なぜか^?
Gripe交換が多くなります。
しかし、この
Gripeを換えると言う事は 非常に重要な作業であると思います。
Gripeが正しく入って無かったり、自分の手に馴染んでなかったりすれば 当然^ショットに大きな影響を及ぼします。
本当は、常 日頃から Gripeの手入れや交換時期の確認などをする事が重要不可欠ですが
なかなか^皆さん そこまでのチェックが・・・・・
そんな雰囲気の中、今年も人気は 断然^ 「
GOLFPRIDE社」 のGripe
オーソドックスなコードなしの
ツアーベルベットラバー がベイシックに使われてますが
旬は なんといっても 新登場の
〝
MCCホワイトアウト〟シリーズ が人気を呼んでいます!
今までのMCCシリーズのホワイト≪
グリップエンド側が黒のコード入りで、半分から先のヘッド側はラバー≫の逆バージョンなんですが、実際に入れてみると 色と視覚の錯覚で 全くの別物に感じるんですねぇ^~
クラブが長く見えるか短く見えるかは、シャフトとのカラーリングの兼ね合いで変わるようです。
Gripe自体、同じ構造の同じシリーズのモノなので 握った感触も同じかなァ^~と思って 握ってみたところ
あくまでも個人的な感想ですが、新しいモノの方(グリップエンド側がホワイトのMCCホワイトアウト!!)が コードのザラザラ^感を従来のモノより、ハードに感じます。
また、気持ちの問題かもしれませんが シャフトに入れた時 少しばかり太目に感じたんです。
<<シャフトの径が太いモノに入れると太くなるのとは違うものです。>>
装着してない状態で握った感覚でも、少し大き目で硬さを感じましたから、おそらく ラバーの厚みやコードの入れ方が 少し^メーカー側が変えてきたのかもしれませんねェ^~
使う感じでは、全く問題なし! むしろ、手に伝わるしっかり感がダイレクトに伝わってきます。
後は、プレーヤーの感覚の好みだけの問題でしょう。
しっかり感を好む人にはなんてない事なのですが、ソフトなフィーリングを求める人にはラバー系が絶対のようです。
中でも、昨年 発売された 〝
VD ラバー 〟シリーズ の
==
VDRS ==
の
NEWバージョンの使用率が
UP^↑ しています。
<<カラーリングは、4色 (ブラック・ホワイト・レッド・ブルー)>>
最新のトリプルテクスチャーテクノロジーで、グリップ感触と性能に大きな変革をもたらした VDRシリーズ
グリップ表面のテクスチャーは3種類の深さがあり、 VDRは摩擦力の向上と優れた全天候パフォーマンスを目指して設計されており、精細なカットと異なる深さのテクスチャーとVDRに採用された衝撃低減ラバーがオフセンターのショットから手首を守る様に作られていますから・・・・・
この辺のポイントが、ユーザーの感覚をキャット^しているのでしょう。
<<
秘かに、ブ^~ムの様に人気ですねェ^~
>>
天気の悪い日なんかに、Gripeチェックをしてみるのもイイんじゃなぁ^^~
上達のワンポイントかも!?
******** PS.) ********
カスタマーの方の装着例^でェ^~ス!!