特に大きな話題も無く・・・・何か^Eィ^~モノはないのかなぁ~
と物色していましたところ、久ビィ^~に「むむ・・・」っと思ったアイテムを 得意の衝動買い!?でGETしてしまいました。
= NIKE =
Method MidNight パター
ボールをインパクト直後から素早く前方に順回転で転がすことができ、ツアープロに要求される正確性と一貫性を提供するパター【ナイキ メソッド パター】に、ダーククロム仕上げを施した新形状の【
ナイキ メソッド ミッドナイトパター】
ルックスは 高級感があり、太陽の反射でも眩しくないダーククロム仕上げ
これがまた、非常にどしっとした風格を醸し出しています。
フェイスは、複合素材(303ソフトステンレス+ポリマー)を用いた【マルチマテリアルフェイス】構造で、インパクト後、瞬時にボールに最適な順回転を与える特殊技術「ポリメタルグルーブテクノロジー」を採用。
速やかな順回転と共に、インパクトの振動を抑えソフトなタッチを生み出し、適切な距離感のコントロールを実現するようです。
タイプは、 「006」・「007」・「008」 の3タイプ
006のブレードタイプは、2名のメジャー覇者(09年全米オープン:L.グローバー選手、09年全英オープン:S.シンク選手)使用モデルと同じ形状。
007のブレードタイプ(センターシャフト)も、M.ウィ選手が全米女子ツアーで初優勝した09年ロレーナ・オチョア・インビテーショナルでの使用モデルと同タイプ。
008はマレットタイプとなっています。
ブランド名などで 人気的には、賛否両論と思いますが タイガーも使用してると言う事で クオリティーはOKなんじゃないかなぁ^~と考えています。
<<但し、タイガーは Method-001のプロトタイプのようですが・・・・
それと、国内のプロ達が使用してないと言うか 使用頻度が少ないと言う事も 大きな影響だと考えられますね。>>
プロが使うのは特別仕様のモノが多いようですが、あくまでも外観や構造上に違いがあるだけで
メインとなる【マルチマテリアルフェイス】構造が 売り物だけに、市販のモノについては 外形だけをチェックして選べは Proto(プロト)に近い 感覚が味わえるんぢゃないかなァ・・・と思います。
今回 GETしたパターは、
Method MidNight パター 「006」 のタイプで 構えた時の座りが良く ターゲットに対しての方向が取り易い形状に思えます。
ただ、視覚的には 上から見た感じ 少しゴツイ^気がしますねェ^~
フェース面側や構えた時の後方側から見た感じでは、スマーとな様相に見え、フェースの形も 高さが無く
横長にみえます。
<<個人的には、座りが良く フェース面が高くないので インパクトから低く長いフォローが出し易い様な気がしますね。>>
この
NIKE Method MidNight は、2度のロフト ・ 71度のライ角と342グラムのヘッド重量に設定されているようです。
また、パターヘッド後方に搭載されたウェイトは 「ポリメタルグルーブテクノロジー」採用により、30gの内部重量をフェイスとボディから周辺部へ移動させることができ、この余剰重量をタングステンでヘッド周辺に配分したことで高い慣性モーメントを獲得し、さらなる安定感をもたら仕組になっているそうです。
打った時の打感や感触 それに球の転がりやストローク性など、非常に良く作られたパターだなァ^~と思いました。
手応え^十分、そして ソフトで転がりの良いパターと実感してます。
あくまでも個人的なフィーリングのコメントですが 市販のモノは 標準装着のグリップとヘッドとのバランスが少しだけヘッドが重い(効いてる)気がしたので、使うならグリップを少し重量のあるやや^太目のモノに換えた方がよりVer^~y Goodではないかと考えています。
8月末に登場したばかりですし、アイテム的にもそんなに脚光をあびてはいませんが
秘かに^NIKEがプッシュするパターだけの〝ブツ〟 である事に間違いはないようです。