メチャメチャ^な猛暑
かと思いきや・・・・・いきなりの雷雨!?
ワケのわからない気候に持ってきて、またまた^登場の 〝
台風〟
地球はいったい全体、どうなってるんだァ^ー
と思いますよね。
そんな暑さとやる気のないジョージイ ・・・・・ 大さぼりしておりました。
やる気のない時は、Eィ^~感じのブログがかけない気がして・・・・・
それに、ゴルフに行こうにもアイアンが無くって ・・・・ Why^~?!
秘かに気に入ってたTitleist AP2 714、せがまれせがまれ・・・・・
HiJa^~ck されましてェ^~
そんなこんなで、全く持って気のない生活 ブ~ラブラ^
していました。
気候的にも暑過ぎて、練習やラウンドに行き気も起らず ただただ^クーラーの利いた部屋の中で
涼んでおりやした。
そして、8月
そろそろ 秋口に向かってと思い、
Newクラブを新調^-^することに
練習も怠慢^気味、プレーでも道具の力を借り楽したい・・・・・ そんな柔な≪
へたれ≫
気持ちが
猛暑と共に、気持ちいっぱい^充満してきて アスリート系のモノから少しアベレージ系のモノに
替えてみました。
チョイスしたのは、
TaylorMade " SLDR " のアイアンセット
本当は、Tour Preferred MC アイアンにしようかと考えましたが とりあえず^落とすなら落としてみようと思い SLDR に・・・・・・
<<「
SLDR」 って、そもそも ドライバーのウェイトをスライドして動かせるから〝SLDR(スライダー)〟だったと思っていたのに・・・・・・「SLDR」 は、ただの記号になってしまって,あげくの果てには「SLDRアイアン」ってなんじゃそらって感じですよね。 そんなコメント&評価もありますが?!
>>
飛距離・やさしさ・美しさを兼ね備えたハイパフォーマンスアイアン " SLDR "
国内のフレコミは、定評のある≪スピードポケット≫をさらに進化させ、ソールからバックフェースにかけて、一直線に貫通した【
スルースロットテクノロジー】を採用
≪ディープアンダーカットキャビティ≫との相乗効果により、フェース面の反発エリアを広げ、オフセンターヒット時の寛容性を一層向上させ、各番手において安定した飛距離を提供します。
また、各番手に求められる性能を提供するため、#4から#7にはスピードポケット搭載型のアンダーカットキャビティ、#8・#9にはアンダーカットキャビティ、PWからSWにはキャビティバックの番手別設計を採用
さらに、スピードポケット内部にはポリマー樹脂を、そしてバックフェースには振動吸収素材を採用したことで、≪サウンドマネージングバッチ≫との相乗効果により、マイルドな打感と心地よいサウンドを実現
ヘッドは、クリーンなヘッドシェープを採用
構えやすいヘッド形状が、多くのゴルファーのパフォーマンスをサポートしていきます。
海外でも、同じようなコメントが謳われてますが 少し疑問に思ったのが 国内では、ヘッド素材がステンレス
となっているのに 海外メディアの方では、SLDR irons are cast (キャスト(鋳造)アイアン)に・・・・・
<<磁石をくっつけたらヒッ付くぞォ^~USモデルのモノは?!
>>
US Taylor では、SLDRアイアンで目指したのは ツアープロから高ハンディキャップのゴルファーまで
幅広い層にアピールするモデルを開発すること。
そのため,開発チームに求められたのは,飛距離性能や許容性,あるいは操作性だけではなく,打球音や打感,ルックスにも亘ってである。
そして TaylorMade は,パフォーマンスとクラシックなスタイルを兼ね備え,フォージド (鍛造) アイアンにも引けをとらない,ソフトな打感と打球音を実現した〝
ブツ〟
のようですよ。
ジョージイ カスタムモデルは、SLDR の#4~PW の7本
長さ・ロフト・ライ は、ほぼ^標準に
<<若干の調整はしています、自分流にね。>>
シャフトは、練習不足を補うために 今までの DG Ti X-100 から DG SL X-100 へ
重さ的には、130gから109gと軽めのモノにしてみました。
バランスは、D3 ぐらいで仕上げてもらいました。
出来上がりは、いつも通り^Goo^~d !
相変わらず^イイバランスで仕上がっていますねぇ^~
<<
さすが、US Taylor のカスタムジョブ^
>>
ルックスは、正統派でコンパクトなデザイン
ソールの厚さもほどほどで、構えやすいですねェ^~
フェースのトップラインがやや厚めに感じますが、全体のバランスで見た感じスラァ^~っとした雰囲気になっています。
<<人によっては、仕上げのポリッシュ・クロームが,バッグの中では輝いて見えるとか、アドレスの時にその反射が気になるとか・・・・・ ゴルファーによってはそんな意見も少しあるかもしれなませんが>>
#3~7までは、ソールにスリットが入ったヘッド
#8・9・PW(AW・SW)はスリットなしのヘッドになっており、スリット=≪スピードポケット≫が、ボールスピードを高め、高い打ち出し角、より安定性、飛距離コントロール性が得られるみたいです。
実際に 試打した時も、球の上がりは良く 大きな弾道で飛んで行きます。
ミスヒットしてもそこそこ^
ミスにならない感じで、飛んで行きます。
操作性も良く、ヘッドの抜けも良いように感じましたねェ^~
また、非常に良く^球を拾いますねェ^・・・・・・・
ライが悪いところでも 安心して打てそう^=^
打感は、思ったよりソフト・・・・・ 結構^敏感に感触が伝わりますよ。
ただ、PWでロフト46度はまぁ^~普通?!だけど・・・・・・
3番アイアンで19度,5番で24度っていうのは,ストロングですね。
最近のテーラーメイドの傾向でしょうが・・・・・ 飛ぶアイアン^?!と思いました。
<<
セッティングに 一工夫^必要ですねェ^~>>
Tour Preferred CB と MC アイアンも、上級者に受け入れられてきました。
しかしながら、テーラーメイドはその二極のあいだにモデル開発の余地があると考え,そこにSLDRアイアンを投入してきただけのこ事はあります。
SLDRアイアンで目指したのは,ツアープロから高ハンディキャップのゴルファーまで,幅広い層にアピールするモデルを開発すること。
そのため,開発チームに求められたのは,飛距離性能や許容性,あるいは操作性だけではなく,打球音や打感,ルックスにもわたります。
テーラーメイドは,パフォーマンスとクラシックなスタイルを兼ね備え,フォージド (鍛造) アイアンにも引けをとらない,ソフトな打感と打球音を実現したと言っています。
ジョージイのイメージとしては、OK^感アリアリ
しばらく 使ってみようと思います。